夏になるしエアコンの購入を考える人も増えてくると思うけど、メーカーが多すぎてどこのエアコンを買えば良いのか迷う人も多いと思う。ちなみに俺がエアコンに求めることは快適性と電気代でみんなもそうなんじゃないかと思う。あとは掃除方法とかサイズとかデザインとか色々あると思う。それでいて値段が安ければ言うことはないが、そんな都合の良い話があるわけがない。
だからみんなエアコン迷子になるし、俺自身もエアコン迷子の1人ではあるんだけど、実際に店舗に足を運んだり、各社のカタログからエアコンを調べた結果、結局、エアコンはダイキンに行き着いたからその理由をまとめたい。
ダイキンはエアコン・空調のプロ

まず初めに、ダイキンという企業について簡単に説明すると、全社売上高が4兆円を超える大企業であり、海外事業比率が80%超えというグローバル企業である。そして、2024年度の売上高の90%以上が空調・冷凍機事業ということからも分かるようにエアコンのプロ中のプロ。シェアも世界No.1であり、国内でもルームエアコンのシェアはNo.1。言われてみれば町中の至る所にダイキンを見かけるし、それだけでももうエアコンはダイキンでよくね?という考えに至っている。(ダイキン工業ホームページ調べ)
ダイキンエアコンの良いところ

そうは言っても、会社がでかいとかシェアが高いとかで簡単にエアコンを選ぶわけにもいかない。エアコンは導入コスト的に気に入らないから買い換えるなんてそう簡単にできないし、一度購入すれば10年という下手したらペットよりも家族よりも長い付き合いになる。だからちゃんとダイキンのエアコンについて調べる必要がある。
コンプレッサーが優秀
エアコンで重要と言われている部品というのがコンプレッサーで人間で言えば心臓である。ならば、コンプレッサーには各社の特徴が詰まっているのかと思って調べたところ、特別なコンプレッサーを使用しているのはダイキンとパナソニックだけ。ただ、パナソニックは一部機種にのみ使われていて全ての機種に導入されているわけではないらしい。
一方でダイキンはルームエアコンの全機種に独自のコンプレッサーを使用している。簡単に説明すると、運転が効率的に行われているから「節電」だし「丈夫」だし「静か」らしい。やはりエアコンのプロだけあって妥協の無さを感じるし、電気代も丈夫さも静音性も1番安い機種を購入しても得られるのだから、なおさらダイキン以外考えられなくなった。他のメーカーだとセンサーで節電とかあるけど、結局は上位モデルの話で足元のモデルからではない。
サポート体制もすごい
まあ、エアコンなんてそう簡単に壊れるものでもないと思うし、簡単に壊れられては困る。なおさら昨今の夏は暴力的な暑さで、動かなくなったら、本当にペットと家族とは早めのお別れになる可能性すらある。そんなことはあってはいけないからサポート体制も重要ってこと。
だからダイキンのサポート体制には感動すら覚えた。24時間365日いつ電話しても人が対応してくれるらしい。
なんて素晴らしいの!これでペットとも家族ともお別れしなくて一安心だね!
なんてことにはならないはず。だって電話が繋がるだけで動かなくなったエアコンが動くようになるわけじゃないし、結局のところサービスが来て修理しないと解決はしない。それはそうだけど、夜中とかお盆休みと正月休みとかある程度、長い休みになると誰にも相談できないのは不安でしかないし、その不安を1週間も溜め込むなんて、精神衛生上良いわけがない。
だから現状を説明して、このまま使用していても良いのか。はたまた、使い続けたら火でも吹き始めるから止めた方が良いのか。それがわかるだけで大きい。
ダイキンの悪いところ

ここまで調べてきて、俺のエアコンに求める条件で言えば、ダイキンが他メーカーに負けているところは無かった。ただひとつ、「値段」を除いて。何度も店舗に行って、嫌というほどエアコンを見たし、説明も受けたけど、やっぱりダイキンは高い。機種によっては他メーカーより平気で5万円以上高い。ダイキンのエアコンが欲しい人は大勢いると思うけど、金持ちでもないかぎり、価格の壁にぶち当たる。工事費を含めると20万円近くなるし、これは最安値のエアコンと比較すると10万円くらい差がある。10万円も差があるならいっそのこと安いエアコンでも良いかと心が揺れるが、家族とペットの命には変えがたい。こればかりは店舗のスタッフに頑張ってもらうしかないが、限界はあるしダイキンももう少し値段を安くしてくれると嬉しい。
ダイキンのおすすめ機種
ダイキンについて、色々調べるために店舗に何度も足を運んだが、そこにはダイキンの説明員という俺にとっては先生みたいな人がいるからグレード別のおすすめエアコンも聞いてみた。
Eシリーズ
これは1番シンプルなモデルで高額な商品が多く並ぶダイキンの中では1番安価なモデルになる。フィルターお掃除機能とか便利機能はないけど、ダイキンの良いところで説明したことは全て備えている。とりあえずダイキンが欲しいという人にはこれでも良いような気がする。地味にWi-Fi環境があれば、スマホで外から操作できるというのも嬉しい。俺自身もこれを買う予定ではあったが、次に説明するFシリーズがあまりにも強烈だからみんなもここで決めるのはもう少し待ってほしい。
Fシリーズ
俺がもっとも衝撃を受けたのはFシリーズ。なにがすごいのかって言うと、室温と湿度を同時に制御できる。らしい。
エアコンは設定温度に到達すると運転が弱くなるから、湿度が戻ってしまって時間が経つと暑く感じる。だけど湿度を取り続けると室温が下がってしまうからどうしようもないんだけど、ダイキンのFシリーズ以上は室温が下がらないレベルで除湿をすることが可能。らしい。これによって湿度が上がって感じる不快感も抑えられるし快適に過ごせるってこと。だからダイキンのFシリーズが値段も考えると最善の選択のような気がする。
そしてさらに上位グレードの話もされたが、予算の兼ね合いで個人的なおすすめはダイキンEシリーズとFシリーズという結論に辿り着いた。
まとめ

結局のところエアコンなんて部屋が冷えればなんでも良いという発想が一般的だが、10年以上も一緒に生活すると考えると思い切って高いエアコンを買うという選択も間違いではないと思う。嘘か本当かは置いておいてダイキンのエアコンは電気代が約30%省エネだと考えれば長く使えば使うほど、サポートも充実でお得だし、コスパが良い商品とはこういうものなのかもしれない。
ただ、エアコンはまったく安い買い物ではないので実際に購入される際は店舗に行って話を聞いてみてほしい。本当に各社特徴があって面白いから。
